対策部品を入れるスペース
EMC対策は多くの場合、製品開発の最終段階で行われます。すでに製品パンフレットは出来上がってますし、当然に筐体も完成状態。そこに対策部品を入れようとすると、特に小さい装置では入れるスペースがないということになります。これは大変です。まさか筐体設計をやり直すわけにもいかず。
スペースの確保
新規に設計したものは、ほとんどの場合、EMC対策部品を入れることになります。基板にあらかじめEMC対策の部品パターンを作っておくなどの配慮が必要です。シリーズ物の製品で、一部しか変更しない場合はそのスペースは不要となりますが、改めて部品配置の一部を見直すスペースにしておきましょう。