IEC 61000-4-2のクライテリアでの要注意点 公開日:2025年10月4日 電安法・国際/海外規格 そのクライテリア間違ってませんか CISPR 35では静電気試験でクライテリアBが要求されています。これは一時的な機能の喪失はOKということです。これは静電気の発生が一時的であることが理由です。太平洋側の冬は乾燥しますの […] 続きを読む
IEC 61000-4-3のクライテリア 公開日:2025年10月2日 電安法・国際/海外規格 IEC 61000-4-3はRSイミュニティです。製品規格で要求されるクライテリアはA、すなわち誤動作は全く許容されません。規格で決まっているといえばそうなんですが、ちゃんと理由があります。この規格はアンテナから電磁波を […] 続きを読む
総合的に対策コストを考える 公開日:2025年9月9日 電安法・国際/海外規格 製品が出荷近くになると、多くの会社がやるのがコアのような対策部品を減らして製品価格を下げようとすること。それ、本当に大事ですか。 総合的にコストダウンを コア等の対策部品は製品の原価を上昇させます。だから、製品が出荷間近 […] 続きを読む
輸出する場合にも電安法の届け出を 公開日:2025年8月29日 電安法・国際/海外規格 電安法施行規則に電安法の届け出の内容が書いてあります。そこでは定格電圧として125Vを超えるものと125V以下のものと区分して届け出るようになってます。これは日本の200V家電を意識したものだけではないです。実は、日本国 […] 続きを読む
電安法をまもらないとどうなるか 公開日:2025年8月29日 電安法・国際/海外規格 電安法を守らずに製品を出荷するとどうなるか。当然に法律に違反し、罰金などの刑事罰が課されます。でもそれだけではありません。万が一、製品事故で火災等になり死傷者がでれば業務上過失致死傷は免れないでしょう。電安法を守っていて […] 続きを読む
規制を理解するのは製造業者 公開日:2025年8月27日 電安法・国際/海外規格 試験機関をやっているとクライアントから「この規格は必要?」とか「対策はどうしたらよい?」とくる。これは本来はメーカの責任。どの規格でそのような仕様にするかはメーカ以外は責任の取りようがない。これをやれば全責任から免れるな […] 続きを読む
対中制裁 公開日:2025年8月24日 電安法・国際/海外規格 2025年8月7日付のアメリカ官報に対中制裁の法律がでてきました。ファーウェイ等が出資している試験サイトはFCCの認定サイトから排除されます。日本のサイトは大丈夫だと思いますが、影響のある国もあるでしょう。https:/ […] 続きを読む
欧州官報 公開日:2025年8月9日 電安法・国際/海外規格 EMCに限らず、欧州で対応させなければならない規格に変更があると欧州の官報に掲載されます。https://eur-lex.europa.eu/oj/browse-oj.htmlところが、これがほとんど役にたっていません。 […] 続きを読む
WTO TBT協定 公開日:2025年7月31日 電安法・国際/海外規格 日本はWTO (World Trade Organization) に加盟しています。ここに加盟するといくつかは強制的に締結しなければならない協定があります。その一つがTBT協定。貿易の障壁に関する協定です。その2.4条 […] 続きを読む
ハイブリッドアンテナ 公開日:2025年7月25日 電安法・国際/海外規格 3m暗室の場合、できればハイブリッドアンテナでなくて、バイコニカルアンテナとログペリアンテナを使用した方がよいです。まず物理的大きさで小さい方が床とかの影響を受けにくくなります。規格によっては3m暗室ではある種のハイブリ […] 続きを読む